『薬屋のひとりごと』は、日向夏による日本のライトノベルおよびそれを原作とするメディアミックス作品。

つまり、『薬屋のひとりごと』はコミック、アマプラビデオ、ライトノベルと複合展開している今流行りのコンテンツです。

私はコミックの薬屋のひとりごとは購読していないので、評価できませんが、アマプラビデオの薬屋のひとりごとはシーズン1を全部視聴したので、コメント出来ます。

一言で、おすすめです。

まず、タイトルにあるとおり、薬屋の女性が主人公で、ユニークな属性を採用していること。

次に、薬師として花街で働く女性という展開もユニークですし、壬氏とのなんともおかしな恋愛感情にもまきこまれるという展開がおもしろいです。
この二人の掛け合いが面白いのです。

ライトノベルやコミック版も読んでみたいと思いました。

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと シーズン1 アマプラ