来週の2月18日(月)頃から、強烈な寒波が1週間日本列島に居座る見込みです。
天気予報を見ても、雪マークが多いです。
寒気のピークとなる2月19日(水)は大雪をもたらすことがある−12℃以下の寒気が東北地方南部から北陸付近まで南下する予想となっています。
今日15日(土)はつかの間の温かい土曜日になりました。
しかし、今期は気象庁の長期予報がはずれて、寒い冬になりましたね。
まあ、昔に比べると、そんなに寒くないですけど。
最近は、直感ですが、晴れると気温が上がり、曇りや雨だと気温が下がる傾向です。
太陽が顔を出していると温かい、直射日光も強いですよね。
冬なのに太陽光は強いと感じます。
素人考えですが、気候温暖化は太陽光が大きく影響を及ぼしているということです。
決して二酸化炭素(CO2)なんかではないということ。
トランプ大統領もCOPから脱退しましたし、インチキ気候温暖化対策は振り出しに戻ったのでした。
大きな視野で考えると、寒いより温かいほうが地球にとって都合がいいですし。
寒いと農作物が育たつ、農産物が取れなくなります。
もちろん悪い影響もあるのですが、全体的には温暖化は良いことです。
食糧の奪い合いなど、争いも減るでしょう。
だけど、何で日本はコメが不足しているのでしょうかね?
めちゃくちゃおかしいことが日本だけで起きています。
そして、だれも正しいことを情報として出してくれない。
おかしすぎます。
寒波の影響なのか、ブリは豊漁らしいです。