【2025年7月23日】今日は「日本最高気温の日」!記録的猛暑をどう乗り切る?
今日は何の日?――日本最高気温の日って知ってました?
7月23日。世間では「大暑(たいしょ)」とも呼ばれるこの時期、じつは**「日本最高気温の日」**でもあるってご存じでしたか?
2018年に埼玉県熊谷市で記録された41.1℃が、長らく日本最高気温として記録されています。
そして――2025年の今日は、全国各地でその記録を更新する勢いの暑さ。僕の住む町でも、朝8時の時点で30℃を超え、午後にはエアコン無しでは生きられないような一日になりました。
2025年の夏は異常?過去の記録と今年の体感
①41.1℃を超える暑さ、体はどうなる?
正直、40℃を超えると「もうこれは外じゃなくてサウナだよな…」と思います。
外に出た瞬間、空気が熱風のようで、皮膚がチリチリします。実際にこのレベルの暑さでは、熱中症リスクが跳ね上がるので注意が必要です。
僕も去年、外出先で軽い熱中症になった経験があって、それ以来「暑さを甘く見ない」ことにしています。
②この時期に役立つ暑さ対策グッズ
さて、そんな猛暑を乗り切るには「文明の利器」に頼るのが一番です。最近は進化した暑さ対策グッズがいろいろあります。
✅ 携帯扇風機:USB充電式で首掛けタイプがおすすめ。
✅ 冷感インナー:吸汗速乾+接触冷感のウェアは体感温度が全然違います。
✅ ネッククーラー:電動冷却プレート付きのモデルは首元から体を冷やしてくれるので効果的。
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③僕の夏ライフログ:どうやって乗り切ってるか
毎年夏はちょっとした「サバイバル」。
朝は4時半に起きて、5時には近くの川沿いを軽くウォーキング。
昼間は極力外出を避け、エアコンの効いた部屋で、冷たいお茶を飲みながら読書や動画鑑賞(最近はアマプラで『MIシリーズ』を再視聴中)。
そして、夜は簡単なストレッチと体温を下げるシャワーでクールダウン。
この生活を、手帳やスマホのライフログアプリにちょこちょこ記録しておくと、来年の夏対策にも活かせるんですよね。
「記録的猛暑」を記録する――ライフログのすすめ
「暑い暑い」と言いながら、その日どう感じたか、どう過ごしたかをメモしておく――
これ、意外と役立つんです。
僕は日記アプリとGoogleカレンダーで「気温」「体調」「使ったグッズ」「ランチ内容」なんかを残しています。
来年、「あ、去年のこの日は冷房付けっぱなしだったな」とか「昼に冷やし中華食べて元気出たな」といった記録が、次の夏をより快適に過ごすヒントになるんです。
暑さ対策グッズの使用感なんかもメモっておくと、「買い替えどき」も分かって便利です。
日本の夏、賢く・楽しく・安全に
2025年7月23日――この「日本最高気温の日」に、僕らができるのは「無理せず、賢く」過ごすこと。
クーラーを使うのに罪悪感は不要。
便利な道具も、ネット通販で簡単に手に入る時代です。
どうか皆さんも、自分を大切にしながら、この夏を乗り越えていきましょう。
そして、今日のこの猛暑も、あなた自身の「ライフログ」に書き留めてみてください。
来年、きっとその記録が、未来の自分を助けてくれますよ。
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